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元総社地区各町社協紹介

更新日:2026年04月07日

元総社地区

元総社町第一

元総社町第一:元総社一区町社協

大友町

大友町町社協

みんなで取り組む「安全・安心、心豊かなまちづくり」
〜世代を超えて暮らしを支え合う大友町〜

    情報交換会

前橋市元総社地区にある大友町。高齢化が進み、75歳以上の住民が16.2%(約376人)を占めています。
特に独居高齢者世帯は90世帯を超えており、見守りや支え合いが重要とされています。
このため、令和4年に町社協を立ち上げ、自治会と一体となって町の状況把握に取り組んでいます。

1. 町社協立ち上げのきっかけ

町内の高齢者(75歳以上)は15.5%を超え、更に独居高齢者は11.2%を占めている状況がありました。
高齢者の見守り・支え合いが「安全・安心で心豊かなまちづくり」には大事だと考え、各種団体と協調し、協力を得て、「背伸びせず、出来ることから」活動に取り組むこととなりました。

併せて、子ども達への見守りのウォーキングバス(下校パトロール)の充実、町内の困りごとの状況把握の取り組みも必要と考えたのがきっかけです。

2. 現在の主な活動

大友町では、町社協が自治会活動と一体となって運営されている点が最大の特徴です。
区長が町社協と自治会長を兼任することで、町内の情報が役員間で共有されやすくなり、高齢者の見守りから空き家、環境美化といった地域全体の困りごとへ、迅速に対応できる体制を築いています。

中学生ボランティアの始動

将来を見据えた世代間連携も進んでいます。令和7年(2025年)7月からは、3名の中学生がボランティアとして協力しています。
登下校中や遊びに行くときなどに、近隣の高齢者宅などの前を通るときに、普段と変わったことがないかと気にかけ、もし普段と違うことや気になることがある場合には、町社協に繋げてもらうような「さりげない見守り活動」への協力を開始しました。

    中学生ボランティア募集のチラシ

3. 活動を通して感じている思い

活動の柱の一つが、きめ細かな「見守り」です。役員会議(町社協定例会議)を通じて対象者への情報共有が図られました。
サロン、町行事等でも直接に高齢者、児童等の意見が収集でき、「安全・安心で心豊かなまちづくり」に取り組めました。

また、町内の不安全箇所等(空き家、空き地、環境美化、交差点状況等)の把握ができ、容易に対応が図られました。

    会議の様子

4. 町社協を立ち上げて良かったこと

役員の見守り活動が「さりげなく見守り」から「対面見守り」へと変わってきています。見守り対象者から見守りはがきに対して感謝の言葉を頂いています。
また、町内の状況把握ができ「安全・安心で心豊かなまちづくり」自治会運営に役立っています。

活動のポイント Q&A

新たに地域活動を始める際、仕事が増えるなどの懸念を示す住民や役員の意識をどのように変え、活動へと繋げていったのか。
A. 難しいことは考えず、今までも行っていた活動を継続すれば良いと伝えた。無理せずできる範囲で取り組み、活動を自分の仕事の一つとして認識してもらうことが大切である。
町社協の活動の中で、特に住民の方々が困っていると感じていることは何か、また、それに対してどのような支援を実施しているのか。
A. 住民アンケートの結果、買い物支援への要望が最も多かった。移動スーパーとの連携や、サロン開催時の野菜販売店出展(100円助成付き)などで対応している。
中学生や小学生といった若い世代を活動に巻き込むことで、どのような効果やメリットがあるのか。
A. 子どもたち自身が地域の一員として見守り活動に関わる。子どもが活動に参加することで、その親も一緒に活動に出てくることが期待でき、次世代への継承にも繋がる。

5. 今後の展望

今後は「さりげなく見守り」から「対面見守り」への変更を進めていきます。また、災害時の対応として自主防災会の見直しや、市社協との更なる連携強化を図ります。
さらに、中学生ボランティアの増員や小学生への更なる依頼、情報交換を進め、他の地区の町社協見学や情報共有を通じて、より良いまちづくりを目指していきます。

6. 大友町町社協情報

石倉町上石倉

石倉町上石倉町社協

石倉町中部

石倉町中部:中石倉町町社協

元総社町10区

元総社町10区町社協

鳥羽町西部

鳥羽町西部町社協

お問い合わせ
地域福祉課 地域福祉係
  • 前橋市日吉町2-17-10
    K'BIXまえばし福祉会館3階
  • 電話:027-237-1142
  • ファックス:027-219-0337
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