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第3次地域福祉活動計画

更新日:2026年04月23日

前橋市の街並み
令和8年度〜令和12年度

第3次前橋市地域福祉活動計画

みんなで つながり合い
支え合う 笑顔のまえばし

皆さん、こんにちは!私たちが暮らす前橋市をもっと安心して住み続けられる場所にするための「第3次前橋市地域福祉活動計画」について、図解を交えながら分かりやすくご紹介します。

テーマは「協働」から「共創」へ

これまでは「決められた役割をそれぞれが果たす(協働)」ことが中心でした。これからは、住民、学生、企業など多様なパートナーがアイデアを出し合い、「新しい価値や解決策を一緒に生み出す(共創)」ステージへと進化します。一人ひとりが主役となって、地域を共に創っていく新しいモデルです。

協働から共創へ

広がる交流と支え合い、多様な主体が参画する地域へ

地域では、「ピンシャン元気体操」や「ふれあい・いきいきサロン」、コミュニティカフェなど、楽しみながら健康づくりや交流ができる場がたくさん誕生しています。

住民だけでなく、ボランティア、NPO、地元の事業者など、多様な主体が関わり合い、「顔の見える関係」が育まれています。また、SNSやLINEを活用したデジタルでの見守り(地域コミュニケーションDX)や、災害時の包括的支援など、つながりの輪はさらに強固なものへと広がっています。

広がる交流と支え合い、多様な主体が参画する地域へ

地域をサポートする「地区担当者」

地域を支える心強いサポーターとして、市内23地区に「地区担当者」が配置されています。地区担当者は、以下のようにつなぐ・調整・相談・伴走の役割を担っています。

左側の「地域住民・団体(地区社協、自治会、民生・児童委員など)」と、右側の「行政・専門機関(包括支援センター、社会福祉法人など)」の間に立ち、地域課題の把握やネットワーク構築を行います。複雑な悩みに寄り添う伴走者(コミュニティソーシャルワーカー)として、また地域全体で支え合う仕組みを創り出す調整役(生活支援コーディネーター)として活動します。

地区担当者の役割

基本理念

すべての市民、事業者、行政が地域福祉の推進に取り組みます。年齢や国籍、障がいの有無などあらゆる違いを超えて互いを尊重し、日常の小さな変化に気づき寄り添うことで、誰もが安心して暮らせる「みんなで つながり合い 支え合う 笑顔のまえばし」の実現を目指します。

基本理念:みんなで つながり合い 支え合う 笑顔のまえばし

支え合いをカタチにする 4つの活動目標

この計画では、具体的に以下の4つの柱で事業を実施していきます。

1. 地域づくり:地域住民や多様な関係者と連携・協働・共創して、地域で支え合うまちづくりを進めます。

2. 参加支援:既存の取り組みでは対応できない狭間のニーズにも対応し、地域とつながり、社会参加できる支援を行います。

3. 相談支援:住民の困りごとを受け止め、他機関と連携・協働した相談支援を行います。

4. 生活支援:その人らしい地域での暮らしを支える事業を実施します。

4つの活動目標:地域づくり、参加支援、相談支援、生活支援

個人でできること

  • まずはあいさつから!身近な人と「顔見知り」になる
  • お試しの気持ちで、地域の行事やサロンに顔を出す
  • あいさつのついでに、ご近所さんの小さな変化に目を向ける
  • 困ったときに「助けて」と言える関係を築く
  • できることで、ちょっとした困り事の手助けをする
計画書(前半1,2章)を読む 計画書(後半3,4章)を読む

誰もが役割を持ち、誰もが主役になれる「あたたかい地域」をつくるため、
今できることから一つ一つ進めていきましょう!

お問い合わせ
地域福祉課 地域福祉係
  • 前橋市日吉町2-17-10
    K'BIXまえばし福祉会館3階
  • 電話:027-237-1142
  • ファックス:027-219-0337
  • 営業時間:月曜日から金曜日の8時30分~17時15分(祝祭日および12月29日~1月3日を除く)