富士見地区各町社協紹介
更新日:2026年04月15日
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横室
原上
原西
原西支え合いの輪
地域住民の居場所づくり!
こどもから大人まで「誰でも公民館」
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町社協活動情報交換会の様子
富士見町の最南端にある原西地区は、世帯数約140、人口約400人の小さな自治会です。地域のシンボルは古墳である九十九山(つくもやま)です。
高齢化が進み、70歳以上の高齢者が100人を超え、人口の約4分の1を占めています。
「原西支え合いの輪」は自治会の福祉的な部分な役割を担い、交流、見守り、支え合い(助け合い)を柱に活動を行っています。
1. 町社協立ち上げのきっかけ
コロナ禍を経験し、従来からの地域のお祭りの中止など自治会活動が停滞する状況の中で、今後の自治会活動の一つの在り方・試みとして、取り組みを開始しました。
地域の少子化の進展、高齢者世帯や一人暮らし世帯の増加という状況の中で、停滞するコミュニティの回復、増進を図ることを目的としています。
2. 現在の主な活動
「支え合いの輪運営委員会」が主体となり、関係団体や住民の協力を得て、次の活動を行っています。
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コミュニティサロン
(1)交流活動:「誰でも公民館」
交流活動は、従来からのサロンを継続しつつ、子どもから大人まで誰でも自由に過ごせる「コミュニティサロン」を開設しました。
そこでは、お茶飲みを基本としながら、団体や住民と連携し、様々なイベントを企画しています。特に、食を通じた居場所づくりに注力しています。
(2)見守り活動
日常生活の中での隣近所への関心・見守りを地域住民に呼びかけるとともに、特定者(一人暮らし高齢者など支援を必要とする者)について、運営委員会委員が機会を捉えて訪問を行っています。
見守り活動は、民生委員と連携し、一人暮らし高齢者など支援を必要とする方を対象に、サロン後、手分けして様子を伺うなど、継続的に実施しています。
(3)支え合い活動(身近な困りごと)
身近な困りごとに対し、ボランティアによる登録制の「お助け隊」が対応します。
様々なお助け隊の登録を進めるほか、サロンの際に、地域包括支援センターと連携し、困りごと相談、スマホなんでも相談などを随時開催して活動を展開しています。
3. 活動を通して感じている思い・課題
そもそも自治会自体、「自治会長が1年交代」のため、どのように活動を引き継いでいくかという課題があります。また、男性や若年層の住民の関心・参加をどのように促していくか、支え合いの輪の運営に悩みは尽きないのが現状です。
町社協の担い手についても、固定的・限定的になっている面があります。また、「町社協?それ何?」という無関心な住民も少なくなく、活動を継続していくことの難しさを痛感しています。
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お出かけサロンの様子
4. 町社協を立ち上げて良かったこと
公民館を「誰でも来やすい場所」とし、ここに来ることで困りごとなどが共有されることを目指しています。
公民館に集まる機会をつくっていくことで、居場所への理解が少しずつではあるが広がっています。「できるひとが、できる範囲で」を基本に地道に活動を展開しています。
活動のポイント Q&A
参加者が楽しみながら継続できるよう、現在は年2回のペースで開催している。
5. 今後の展望
町社協を継続していくためには、自治会役員の理解が不可欠であり、担い手についても多くの住民の参加・協力が必要です。
3つの活動(交流・見守り・支え合い)をできる範囲、少しずつではあるが着実に継続していく中で、今後の役員や担い手、さらには住民に活動の意義や必要性が理解、浸透していくことを期待しています。
6. 富士見町原西町社協情報
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石井二区
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- お問い合わせ
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- 地域福祉課 地域福祉係
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- 前橋市日吉町2-17-10
K'BIXまえばし福祉会館3階 - 電話:027-237-1142
- ファックス:027-219-0337
- 営業時間:月曜日から金曜日の8時30分~17時15分(祝祭日および12月29日~1月3日を除く)
- 前橋市日吉町2-17-10