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総社地区各町社協紹介

更新日:2026年04月15日

総社地区

総社町大渡

総社町大渡:サロン do おおわたり

総社町巣烏

総社町巣烏:巣烏町社協ひだまり

総社町鍛冶町

総社町鍛冶町:鍛治町町社協

総社町粟島

総社町粟島:粟島ふれあい福祉ネット

総社町山王

総社町山王見守りネットワーク

総社町新田

総社町新田:新田まちむすび

総社町立石

総社町立石見守り会議

総社町桜が丘

総社町桜が丘:桜が丘町社協

リーフレットとボードで地域を「つなぐ」
つなぐ委員が広げる支え合い活動

  • 情報交換会
    情報交換会の様子

総社町の北端にある桜が丘は、自然の豊かさと利便性を兼ね備えた住みやすい地域です。
総人口は約960人、約450世帯。この地域は高齢化が進み、75歳以上が200人を超え全体の約21%を占めており、100歳になる方もいます。
住民同士のつながりを深めるため、町社協「つなぐ」を中心とした独自の活動を展開しています。

1. 町社協立ち上げのきっかけ

桜が丘では、住民の高齢化やコロナの影響もあり、人と人とのかかわりが希薄になってきていました。
この課題に対し、令和5年の町社協の設立に伴い、住民相互のつながりを深めるための方策として「つなぐリーフレット」・「つなぐボード」を作成することにしました。

約1年間検討を重ね、昨年(令和6年)5月に完成。その後、自治会の全体会議で町社協「つなぐ」の説明を行い、リーフレットを全戸配布しました。

  • 情報交換会
    リーフレット配布の様子

2. 現在の主な活動

「あいさつ」から始まる3年計画で、段階的に関係性を深めています。1年目は「挨拶」を広めること。
今年は「挨拶」に加えて、天気などの話題で言葉を交わす「ひと声」を目標としています。
来年は、「お手伝い」ができる関係性を目指しています。

活動の柱:「つなぐリーフレット」と「つなぐボード」

活動を支えるのが、全戸に配布された「つなぐリーフレット」と「つなぐボード」です。

  • つなぐリーフレット:悩まないですぐ相談という合言葉を伝えています。
  • つなぐボード:マグネット式で冷蔵庫などに貼付でき、連絡ツールとして作成されました。緊急時に焦って連絡先を探さなくても済むよう、家族や近隣の仲の良い人、会長自身の連絡先など、重要だと感じる連絡先を3名分程度書き込めるようにしています。
  • 情報交換会
    つなぐリーフレット

3. 活動を通して感じている思い

つらいとき なやまないで すぐ そうだん

桜が丘町社協「つなぐ」

桜が丘町社協「つなぐ」は、昔からよく言われている「向こう三軒両隣」の精神をもとに活動を進めています。
何か困ったことがあった時に、近所に相談したり、手伝ってもらったりすることはとても心強いことです。
これは高齢者の方だけでなく、一人暮らしや若い世代の方々にもいえることです。

桜が丘の人と人をつなぐためには、「つなぐリーフレット」の他にもどんなことができるか考えていかなければなりません。
約50名(自治会役員、民生委員、保健推進員、組長など)からなる「つなぐ委員」の輪は広がりつつありますが、活動を全体に浸透させるには根気強い取り組みが必要です。
特に力を入れたのは、人間関係を3年間で段階的に深めていくことでした。

4. 町社協を立ち上げて良かったこと

桜が丘町社協についての具体的な取り組みを示したリーフレットを450世帯に全戸配布しました。それにより、住民に活動内容を周知することができ、「つなぐボード」も40名を超える希望がありました。

住民相互の意識が高まり、あいさつや言葉を交わしたりちょっとした困りごとのお手伝いをしたりする機会が増えてきています。
また、町社協の中心である「ふれあい・いきいきサロン」は新しく参加する人が増えました。今では、毎回30名程度の参加者があり、楽しいひとときを過ごしています。

  • サロンの様子
    サロンの様子

活動のポイント Q&A

親切心からお手伝いを実行した際に、万が一怪我をするなど、責任問題に発展するリスクへの対策は?
A. 実際に小さな親切が迷惑となる事例や、怪我のリスクがある。民生委員も関わるが、危険だと感じたら専門業者に任せるなど、無理をせず安全を最優先に対応することが重要であると考えている。
組長など役員は毎年交代するが、「つなぐ」活動やツールの内容をどのように引き継ぎ、浸透させていくのか?
A. 今後は、交代する組長の方々に実物であるリーフレットやボードを見てもらい、活動への理解を深めてもらう機会を設ける。9年程度で根気強く浸透を図る考えである。
地域における野良猫の問題など、住民間の苦情やトラブルが発生した場合、支え合いの活動でどのように対処するのか?
A. 役員だけで全てを処理するのは困難であるため、まずは当事者間で仲良くなる、あるいは関係性を作ることから始める。やわらかい言葉で対話することが、苦情処理を和らげる鍵となる。

5. 今後の展望

桜が丘住民が「あいさつ」→「ひと声」→「お手伝い」を心がけていくことで、自治会や「つなぐ」役員・委員を中心に人と人とがつながり、交流から見守りそして支え合う活動をさらに進めることができると考えています。

6. 総社町桜が丘 町社協情報

総社町植野

総社町植野町社協

総社町高井

前橋市総社町高井町社協

総社町城川

総社町城川町社協

お問い合わせ
地域福祉課 地域福祉係
  • 前橋市日吉町2-17-10
    K'BIXまえばし福祉会館3階
  • 電話:027-237-1142
  • ファックス:027-219-0337
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